Q.貯蓄と学資保険のどちがらおすすめ?

Q.貯蓄と学資保険のどちがらおすすめ?

A.学資保険は「元本割れを起こす商品が多いようだから、なんとなく不安」と感じてしまう人もいるでしょう。
ただ、保障部分をできるだけシンプルにし、返戻率を重視している学資保険も多数ありますので、しっかりと吟味して選べば、学資保険のメリットが得られます。

そして、貯蓄にはない、学資保険に独特のメリットがあります。
それは「学資保険の保険料として支払ったお金は、生命保険料控除の対象となる」という点です。

生命保険料控除とは、生命保険料として支払ったお金は、所得税や住民税の計算をする上では、所得から除いた上で計算してくれるという制度です。
無制限に差し引いてもらえるのではなく、所得税の控除の上限は5万円、住民税の上限は3万5千円となっていますし、今後改正される可能性はあります。

所得が低くなる分、所得税や住民税として納めるお金は安くて済みます。

また、学資保険の場合は払いこみ期間が10年以上の長きに渡りますので、ただ貯蓄をしいく場合より、学資保険に加入して控除を受けるほうが、メリットが大きいと私は思うのです。