現在の保険契約をまず把握しよう

学資保険のランキングを参考にするのは良いのですが、「何が何でも学資保険に加入しなければ」と思い込んでしまうのは、注意が必要です。
というのは、親御さんが生命保険に加入されている場合、「お子さんの教育費を確保したい」という思いも、既に込められていることでしょう。

学資保険の中には「育英年金」が支払われ、お子さんが安心して学校へ通えるよう、設計された商品もあるのですが、生命保険でこの部分の費用が確保できているとしたら、育英年金のある学資保険に加入すると、保険の掛けすぎに陥る可能性があります。

学資保険のランキングを参照する前に「今、必要な保障は何?」「それは、他の保険でカバーされていないの?」というチェックが必要です。
また、お子さんが生まれるたびに、保険内容を見直していくことも大切で、これを素人の手で行うことは、無理があると私は感じています。

学資保険のランキング情報だけに頼らず、保険会社の担当者やファイナンシャルプランナーなどに相談して、保険の全体の設計をすることが大切だと思います。