学資保険の活用法は?

Q.学資保険の活用法は?

A.学資保険の数が増えて、ランキングサイトなどを見れば、あまりにもたくさんの商品があるという時代です。

学資保険というのは「(自分ではなく)子どもの未来」に関わることなので、自分の未来もわからない現代では、子どもの生活が5年後、10年後にどう変わっているかなど、想像もつかないという場合もあります。
学資保険の中にも「見直しが利きやすいもの」「途中解約によって損をする可能性が高く、見直しができにくいもの」など、様々な特徴があります。

学資保険のランキングサイトをチェックするなら「学資保険の見直しを考えた人の間で、評価が高かった学資保険」「子どもの将来設計について、相談してから加入できた学資保険」などを探してみると、良いかもしれません。

これからは、一般的な高校、大学だけではなく、通信制・定時制の高校や大学、あるいは不登校児のためのフリースクールなどで学ぶといった道を、お子さんが選択するケースも増えるかもしれませんよね。
そのような場合の資金計画を、専門家に相談できる場が増えればいいと、私は思うのです。

学資保険のランキング情報を活用するなら?

学資保険に加入するなら「人気の保険会社は?」「人気の商品はどれ?」と気になりますよね。

人気の高い商品は、それだけの理由があると思えるからです。
ランキング情報を見るなら「何を基準にランキングされているのか?」をよく見極めましょう。

保険料の安さ・返戻率・担当者の感じの良さなど、様々なランキングがありますので、注意をしましょう。

私は、数ある学資保険商品の中から、ピンポイントで一つに決めるのは難しいと思います。

ランキング情報を参考にするなら、「低い位置にランキングされている商品は選ばない」程度に考え、いくつかの候補に絞った時点で、できればファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談しながら、選ぶと良いと思っています。

学資保険の選択は慎重に

学資保険の人気ランキングは、あちこちのサイトで掲載されていますが、「ソニー生命の学資保険」「アフラックの学資保険」は、多くのランキングで上位に入っているようです。

とりあえず、人気の学資保険に加入しておこう。と考える人もおられるかもしれませんが、人気と、自分に合っているかどうかは別問題。我が子の将来の為、大切なことなので、慎重に選びたいですね。

家計事情によって、積立金額、払込み方法、加入時期が異なりますし、住んでいる地域によって公的保障も異なってきます。条件やご希望に合ったプランを探すには、やはり専門家への相談が一番ではないでしょうか。
まずは、信頼できる保険代理店、担当者を探すことから始めるというのも、ひとつだと思います。

低解約返戻金型終身保険がランキングに?!

こんにちは。今日は、以前からちょっと気になっていたものを・・・。
最近は、学資保険の人気が低迷しているのか、『こども保険には加入しない!』という人が結構居るらしいですね。それを反映しているかのように、学資保険のランキングに、人気の投資商品の紹介があったりするのをよく見かけるようになりました。確かに、こどもの教育費が準備できればそれでいいわけですし、絶対にこども保険や学資保険でなければいけないという理由はありません。

そういった流れで、最近注目されている保険商品があるんですよね。それが、『低解約返戻金型終身保険』。ランキングなどにも最近は食い込んでくるようになり、気になっている人も多いのではないかと思います。おそらく、終身保険として加入はするけれど、解約して教育資金にすることも可能、と言うものでしょう。返戻率の高さから、こちらを選ぶ人も多いと聞きます。

しかし、保険にはメリットもデメリットも存在するもの。この「低解約返戻金型終身保険」のデメリットは、長期固定金利という事ではないでしょうか。近年は超低金利ですし、今加入して、その後で金利が上昇しても対応しませんから、不利に感じる可能性もありますね。将来のことですからなんとも言えませんが、そういうリスクを持っていることは事実です。

あと、こども保険と同様、長期の保険なので、途中解約すればやはり戻ってくるお金は少ないです。6~7割くらいが戻ってくるのが普通らしいですし、これもしょうがないとは思いますが、勿体無いと思いますね。
ランキング上位の商品だったとしても、やはりデメリットをしっかり見極めて選ぶ必要があるのではないでしょうか。

ランキング上位の学資保険って、やはり返戻率?

こんにちは。今日の学資保険のランキングは、返戻金のお話しを。
日本の低金利政策はまだまだ続きそうですね。昔は学資保険=資産運用のように考える人がいた時代もあったのに、今ではその面影すらありません。あくまでも、学資保険は、『学資金を貯蓄するためのもの』であって、『学資保険で、有利に財産を増やすもの』ではなくなりました。
こんな時代だからこそ、返戻率にこだわりたい、と考えるのはごくごく自然なことです。

学資保険でいつも議論されるのは、『学資保険には加入すべきか否か』、『学資保険は本当にお得な商品なのか』と言うことだと思います。
学資保険は、本来、こどもの将来必要になる学資金を準備するための備えですが、学資金を準備するほかにも、こどもの医療保障を付けて、商品の付加価値を高くする方法が取られてきました。
これが、本当に学資金を準備するためにメリットのあることなのかどうか、と言うところが、皆さんも意見が分かれるところだと思います。

ですが、ランキング上位にあるものは、やはり返戻金が高く、医療保障は付いていないか、付いていてもオマケ程度のものか、というプラン内容のものが、人気ランキングで良く見かけられます。つまり、まだまだニーズとしてはあくまでも、返戻金重視、医療保障は不要(または、別でカバー)という考え方の人が多いことが解りますね。

ランキングが全てではないですが、最近の学資プランのニーズと、自分の希望を比較してみてください。あなたが学資保険で重視したいものがあらためて理解できると思いますよ。